いつも秋田片付け110番をご利用頂きましてありがとうございます。
本日は大仙町まで遺品整理のご依頼で伺って来ました。
お客様よりアンケートにお答えいただきましたのでご紹介します。
※お名前は伏せて掲載させていただいております。
5. 電話の対応はいかがでしたか?
良い
6. スタッフの対応などはいかがでしたか?
良い
今回は依頼者様のお祖父さんの遺品整理のためお伺いして来ました。
『書斎と寝室の2部屋を片付けたいが何処から手を付けていいか・・・』との相談でした。
遺品整理の場合、まずは仕分け作業からやることが大事です。
“遺族が使うもの・貴重品・形見として遺すもの・本当に使わないもの”と分けます。
使うものと貴重品は当然残すものですが、形見の仕分けが重要となります。
すべて残すとなると何も捨てられなくなり、なかなか荷物が減りません。
お坊さんの話では、“未来の糧になるものは遺し、過去に囚われるものは整理”
という考え方で仕分けをすると、新しい出発への区切りとなることが出来るそうです。
「秋田片付け110番」では、仕分け作業から不用品の処分までお手伝いを致します。
不用品と判断されたものも、処分前にきっちりチェックをしてもらいます。
作業終了後、ハウスクリーニングも行うことも出来ますので、併せてご利用下さい。
次回もよろしくお願いします。
不用品回収、遺品整頓、ハウスクリーニングのご相談もお待ちしています^^
秋田片付け110番
***作業担当 福入***